日時:2011年12月02日(金)。
「トゥールーズ・ロートレック展」
フランス有数の貴族の血を引く家柄に生まれながら、小児期の足の怪我、同族結婚による下半身の成長が止まる奇形な体形により、華やかな社交界へも出られず、人生の歯車が・・。
モンマルトルの人気者の踊り子、歌手を宣伝するポスターや、娼婦をテーマにした作品で、対象を容赦なくデフォルメし、風刺した画風を貫いた画家。
日本の浮世絵の影響も受けていたことを知り、あらためて写楽、歌麿の存在の大きさを知る。日本人に多くのファンを持つ理由はこの辺にもあるのか。
講師の喜田小百合さんのフレッシュな講義の後、36才で人生を閉じた天才の作品と、季節の牡蠣フライを楽しみました。
|