イベント報告

JASSで行われたイベント活動を参加者・運営委員の方にリポートしていただきました。
楽しく充実したイベントの様子をご覧下さい。
2011年12月05日掲載 イベント実施報告一覧へ戻る

558 観音寺と甘南備山を登る

2011年11月29日(火)開催。  参加者11名


長期予報の天気の状況は曇り後雨の予報であった。
しかし、当日になると快晴とまではいかないけれど晴れとなった。

普賢寺(別名:観音寺)の国宝 ご本尊の十一面観音像は天平時代に作られた貴重な仏像であり、全国で七体しかない 国宝 指定の 十一面観音菩薩像 のひとつです。土門拳が惚れた天平文化の素晴らしい仏像が目の前で拝観でき大満足とのお言葉をいただきました。

寿宝寺の千手観音(重文)もよかったが、漆の黒塗りの国宝の十一面観音は最高とのお言葉を頂きました。(藤原氏から近衛氏の庇護が厚い。(明治の廃仏毀釈からも免れた)

その後、昼食後、京田辺市観光ボランテイアの案内で甘南備山を散策。歩き易く217mと小高い丘並みの山道で満足頂いた。

平安京建設に当たって、その中心線となる朱雀大路が京都の船岡山と結ぶ線上に決められたとされ、その基準とされた光る石も見学。

京田辺の牧歌的な田園風景を散策。途中変わった案山子にシャッターを押す参加者。

圧巻は一休寺(酬恩庵)の紅葉真っ盛り。名勝の方丈庭園を見て、棚倉神社の瑞饋神輿と円山応挙の弟子による絵馬堂の絵馬は特筆すべきものである。


寿宝寺の門前
 先手観音は写真撮影禁止のためHP参照

    http://kyotana.be/object/detail/2/  

   
普賢寺(観音寺)のお堂と絵文字による般若心経。
国宝の十一面観音は写真撮影禁止ですが下記ホームページ参照下さい。
   http://kyotana.be/object/detail/3/
      

今から甘南備山を登るのでハイポーズ
  甘南備山は217mの歩きやすい山道と船岡山と朱雀大路を結ぶ甘南備山の光る石
一休寺の紅葉と方丈庭園
     
健康で長生きの棚倉神社。長寿の祝いに米枡と杵(写真省略)。円山応挙の弟子による絵馬堂の絵馬と瑞饋神輿
   
     
   (運営委員 川崎 泰弘 記す)      イベント実施報告一覧へ戻る