2011年10月31日(木)9:30~15:00 実施。 参加者:20名。
今日も快晴、前日までの予報では「午前中は雨、午後から天気は回復・・」とのことでしたが。と言いますのも、今年は台風が2度(9号と12号)しか関東接近はなかったのに、この2度が私の人気イベントに共にぶつかり、涙ながらに中止に追い込まれたのでした。
1週間前の申込者は24名でした。当日飛び込み参加が1人おありでしたが、ドタキャン5名で20名になりました。きっと今日も、キャンセルされた方が雨男・雨女なので急に晴れてしまったのです。
「今日は観光コースではありませんので、途中まともなトイレはありません。出発前に行っといて下さい。」「じゃ、絞り出してでも行っておこう」これで出発は9時45分、ゆっくり歩いて御獄神社に10時に到着しました。
社殿のわりに大きな注連縄(しめなわ)! 祭神は日本武尊。神社を出て坂を下ると四十八瀬川の清流に掛かる甘柿橋。四十八瀬川は水無川と大倉尾根を挟んで源流は沢登りのメッカ。名の通りの急流ですが蛍の棲む川です。橋を渡ると上秦野神社に向かって急坂を登ります。快晴に感謝しつつも汗が一杯です。上秦野神社は松田町と秦野市の近郷6ヶ村の19社が合併し、合計26柱の神様が祭られていると記されています。こんなに大勢の神様が一緒にいらっしゃれば、ここ1ヶ所にお参りすればどんな願い事も聞いていただけますね。
時間節約のため、浄徳院は素通りして公民館前に出ます。この間、山里らしく柿やミカンがたわわに実っておりました。「こんなに熟しているのに勿体ないね。」「採る気がないんだね」「これなら少し貰って行っても怒らないだろう」・・・さすがJASSメンバーは紳士淑女の集まり、口先だけでほんとに取る方はいらっしゃいません。
上小学校の裏を通り長福寺へ、ここで小休止、上小学校発祥の地の碑がありました。まさに寺子屋に始まったのでしょう。
やや時間的にきつかったのですが、せっかく近くまで来ているで、行基作白体不動を祭る不動院に参りました。古色蒼然、今にも崩れ落ちそうです。
ここから少しばかり近道をして「生き物の里」へ向かいました。本日のハイライトです。小さな盆地は、湿原をなし、周囲は低い山に囲まれた気分の良いところです。
ここから、先程通った上公民館に立ち寄り、銀八鮨の送迎バスに来て貰いました。総勢21名ゆっくり座れる大きなバスです。銀八鮨で、本日のコースを肴に、ビールとたっぷりボリュウムの鮨とそばでいつ果てるともなき懇親会。最後は、亦の会う日を約し、一部の歩き足りない人達を残して、渋沢駅にお送り戴いて解散しました。
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