イベント報告

JASSで行われたイベント活動を参加者・運営委員の方にリポートしていただきました。
楽しく充実したイベントの様子をご覧下さい。
2011年10月03日掲載 イベント実施報告一覧へ戻る

483 知多四国八十八カ所歩き札(1)

     
2011年09月24日(土)開催。 参加者5名。 歩行予定:約14km

    イベント企画者:世話役・神野幸英

知多四国1番から7番へ:知多四国88カ所は下記の通りです。

     

まず豊明市名鉄前後駅に9:30集合です。

-5日前までは暑かった夏も終わったと感じさせる秋らしいさわやかさのある一日の始まりでした。前後駅の駅前広場でのリーダーの神野さんの挨拶はしょっぱなからビックリ。本格的だな!と気を引き締められるものでした。

菅笠と白の衣装の装束、寺に着いてからの作法-門前で礼、手や口を水で清め、般若心経を本殿の前で唱え、大師堂の前で唱える、そういったお作法の説明は、本四国88カ所をすでに5年もかけて区切って徒歩で回っているというリーダーの解説に重みを感じる。

◆前後駅前での集合写真◆
いよいよ駅をスタートし、約1Km離れた1番札所まで歩く。なかなか立派な作りだ。本四国も1番は立派だという。巡礼する人は、この最初のお寺で寺参りに必要な手回り品をみなが整えるため、経済的に裕福になるということであった。

3番の普門寺を過ぎ、そろそろお昼時なので、途中の喫茶店に入る。予約席にグループでまとまって席につき、日替わりランチを注文した。乾いた喉に冷たい水が浸み通る。ランチはミートボールの酢豚風が主菜で副菜もバランスよく、ボリューム感があり、美味しかった。

青々とした秋空のもとで歩きだす。途中4番の延命寺でお参りを済ませると、境内の作業所の年配の女性から、〝お接待〟ということで、色鮮やかな小布を縫って作ったブローチ(バッグやリュックに付けるもの)を2つもいただく。ボランティアの方々が一生懸命作られていて、「奉仕にもなるし、ボケ防止にもなる」とのこと。手の込んだブローチでありがたくお接待をいただいた。

今日のコースは寺と寺の間が3kmを超えるところが2回あり、すがすがしい天気ながら いや、そういう天気だからこそ歩けた一日でこれだけ歩くのは久しぶりで、いつも半日畑で作業をしているにもかかわらずきつい一日でした。しかし風もあるさわやかな一日に感謝でした。

開催日をなぜ9/24にしたのかを途中にリーダーにお聞きしたら今日が自分の誕生日だとのこと。イベントの開催日はいつがベターかは悩むところだと思うが、本四国88カ所を回っているリーダーの想いを感じさせる9/24であった。

リーダー、参加者の皆さま、お世話になりありがとうございました。

                写真:神野幸英  文:戸田功一


1番曹源寺の大師堂前にて◆
 
  2番極楽寺本堂◆
 
3番普門寺本堂◆
 
  大きな数珠をたぐる篠原さん◆
 
4番延命寺大師堂◆
 
  6番常福寺大師堂◆
 
◆大府市の「元気の郷」で大休止◆
 
 
   (戸田功一 記す)      イベント実施報告一覧へ戻る