2011年09月15日(木)開催。
文学座は9月9日―23日吉祥寺シアターで「連結の子」の公演をおこないますが、15日はJASSの鑑賞日でした。
作:田村孝裕・演出;上村聡史。出演は金内喜久夫・亀田佳明・倉野章子ほか。
服役していた孫の出所日。好物のすいとんをつくって帰りを待つ祖父。身元引き受けを拒否する両親。取り巻く親族。隣人たち。逃れられない桎梏(しつこく)の中で痛みに耐えて生きるとは。考えさせられる課題である。三世代を捉えて、人を『個』として見るだけでなく「連結」した存在として捉えようとする。そんな芝居であつたように思う。
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