2011年8月25日(木)
ちょっと蒸し暑く、カンカン照りでなく程よい天気で32名様大集合。
都内には、寄席も数ありますが、その中で定席といって、毎日開いているところ代表的として、上野・鈴本、浅草演芸場、そして新宿・末廣亭
そのなかでも<新宿末廣亭>は
1、昼から始まり夜9時まで入替えなし(つまり昼から夜まで見られる)
2、江戸の情緒をしっかりと残している、建物・館内
とくに落語中心として、漫才(吉本のようなではない)、奇術、講談、紙きり、漫談などを演じる劇場です。
話題の、暴力団とは関係なく(昨日の落語、漫才でも、Aさん、Bさんは出てこない・・・・など、根多(ネタ)にしてましたが)そんなわけで、寄席らしい寄席といっていいのではないでしょうか。
末廣亭では、主に落語を中心として演芸が行われています。
日本全国700名近い落語家の頂点芸ここに集まる!といってもいいのではないでしょうか>(少しオーバーかな)
今日8月25日、昼席のトリ(昼の部の最後として主に名人方が担当)は、<橘家円太郎>さんの「らくだ」
このお話、古典落語のひとつ、江戸時代長屋を舞台にしたお話です。
<らくだ>という仇名の男が、ふぐ中毒で亡くなっていました。
そこに兄貴分が尋ね、たまたま通りかかった、屑屋を呼びとめ、弔いを出すから手伝えという<らくだ>は、家賃を払ったこともなく、好き勝手にやっていただけに、長屋からも厄介者扱い
運の悪い、屑やを脅し大家さんに弔いをするので、酒、煮しめ、にごり飯を出せというが、とんでもない出すわけはない
そこで死人の<らくだ>を背負い、兄貴分と屑や大家の家でカンカン踊りを大家、こりゃたまらないと料理、酒を提供
その酒を、飲めない屑や無理やり飲ますことから、またまた話は・・・・
円太郎さんの芸は、佳境に死人らくだのカンカン踊り、飲めない屑屋が酔っ払ってくるさま」は見事
あら不思議、カンカン踊りは2人で演技しているように見える
本当に酔っ払いに見えるからこれもすごい
見ているうちに飲みたくなってきた・・・
いや~すっかり酔っ払った、うぃ~
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