イベント報告

JASSで行われたイベント活動を参加者・運営委員の方にリポートしていただきました。
楽しく充実したイベントの様子をご覧下さい。
2011年07月11日掲載 イベント実施報告一覧へ戻る

423 京大原子炉見学と自転車博物館

2011年07月05日(火)開催。  参加者45名


     京大原子炉入り口。ずっと奥に研究用原子炉があります。

3斑に分かれて
古林さん、齊藤さん、栗原さんのご案内で見学をしました。

原子炉実験所の全景。敷地は広大で10万坪あるとか。




研究用原子炉(KUR)の外観(白いドーム状建物が原子炉の建てやです。)
 
  ホットラボラトリ
原子炉で照射して、放射能を帯びた物質の各種試験、化学処理、放射能測定等安全に行う為の施設。高い放射線を発する物質を遠隔操作(マジックハンドで操作)出来る装置。
原子炉の内部図面(真ん中の赤い所が炉心です)
稼働時の原子炉の外部は50℃に保たれます
 
 
原子炉建屋の内部。白く囲まれている中に原子炉があります。今日は原子炉が停止していますから上から見学できます。
  昼食は和食で。
昼食時間がずれたから皆さんは早食いです。

 
ライオン大阪工場で記念写真。総勢47名の参加者が揃ってパチリ。
この様子を、新聞にしてプレゼントして下さいました。
 
   


ライオンの事を知って戴く為に最初にビデオを見ました。
 

歯ブラシ、歯磨き、台所洗剤、洗濯用洗剤の思いもよらぬ沢山のお土産を戴きました。
ライオンさん有難うございました。


工場の内部は写真撮影ができませんでしたが、液体用洗剤の製造行程を見学させて戴きました。

写真後方に沢山の製品が陳列されています。通常使用している製品が、沢山ありなんとなく親しみがわきました。

シマノ自転車博物館   仁徳天皇陵の直ぐそばにあります
    
珍しい一輪車
大きい車輪も一輪車です。左の長いポールも一輪車です。丈が4mはありそうで、余りにも高いので全体が写せませんでした。これは実際に乗った人が寄付されたとか。しかし「どないして乗ったんやろうか?」と疑問が…。
 
自転車に乗れない人の為の練習用自転車?ではありません。

実際にここで練習すれば、一日で自転車に乗れるようになるとの事。「私も習いにこようかなあ。」と言う方もおられました。

後記

原子炉は、今福島原発で話題になっているだけに、参加者の関心も強く、定員オーバーの参加希望者がありました。原子炉は発電だけではなく、医療にも使われており、特に京大の研究用原子炉は、脳腫瘍、皮膚癌の治療を、実際にここでされていています。多い時は1日に、4人の癌患者に中性子治療をされているとか。癌治療も癌の種類によって、中性子・陽子線・ガンマー線等の治療方法があるそうです。癌に罹った時の良き参考になりました。

ライオン㈱大阪工場は、無人自動車が荷物の運搬に工場内を駆け巡り、又、全てロボットが液体の注入等製造の作業に携わり、人員の少ないのが印象的でした。

シマノ自転車博物館では、現在の天皇陛下が幼少時に乗られた自転車と、同じ物が陳列してあり、世界の珍しい自転車を見学して、楽しいひと時を過ごしました。


     
   (運営委員 國司 保夫記す)      イベント実施報告一覧へ戻る